塚本勝巳教授(海洋研究所)らは、長年の謎とされてきたニホンウナギの産卵場が、北西太平洋マリアナ諸島沖の「スルガ海山」であることを突き止めた。ウナギの産卵地点を特定したのは世界初。謎に包まれているウナギの生態解明につながり、ウナギを人工的に卵からふ化させる「完全養殖」の実現にも大きく寄与しそうだ。2月23日発行の英科学誌『Nature』で発表した。
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