2006年3月10日号 - ニュース

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新原理でプラズマ生成 核融合の実現に一歩

 吉田義章教授(新領域創成科学研究科)は高温プラズマ研究センターと共同で、新しい原理による人工プラズマ生成装置を開発した。この生成装置はRT-1型と命名され、現在主流となっているプラズマ生成装置に比べ、将来的に10倍以上のエネルギーを持つ超高温プラズマを生成することが見込まれている。超高温プラズマの生成は核融合に必要とされ、核融合エネルギーへの応用に期待がかかる。