2006年3月10日号 - ニュース

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海底表面に「燃える氷」 新潟県沖で存在を確認

 松本良教授(理学系研究科)らは、新エネルギー資源として注目されている「メタンハイドレート」を、新潟県沖の海底表面に発見した。海底に露出している様子を映像にとらえ、実物の採取にも成功した。通常は海底下数百メートルに埋まっており、表面に露出している状態は極めてまれ。海底下から表面へ向け、メタンハイドレートが煙突のように何本も柱状に分布していると考えられる。採取が容易なため、資源としての実用化が加速しそうだ。