2006年4月 4日号 - 企画

記事

チェルノブイリ事故から20年 化石燃料捨て持続型社会へ

 チェルノブイリ原子力発電所事故から20年。この事故以来、原発は「危険」というイメージを強く持たれるようになった。だが、現代社会の電力供給源(電源)の代表格として、期待も大きい。一方で、太陽光発電のような「再生可能エネルギー」が電源として注目されている。原子力発電や火力発電と異なり、危険な物質を扱うことがなく、環境への負荷も小さい。ただ、大量に電力を供給するには不安が残る。これら二つの電源が、今後どのように社会を支えてゆくことになるのかを探った。