2006年4月18日号 - トップニュース

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3161人 雨の中、新たな門出 06年度入学式

 06年度入学式が12日、日本武道館(千代田区北の丸公園)で行われ、新入生3158人と、その家族ら5322人が出席した。来賓は小柴昌俊特別栄誉教授ら。小宮山総長は式辞の中で、東大は「知の小宇宙」であると説明した上で、新入生に向けて「人類社会のあらゆる知が凝縮されている小宇宙の中で、まずは多様性に目覚め、大学生活を活気と自由で知的なエネルギーに満ちたものにしてほしい」と激励の言葉を贈った。また、木畑洋一教養学部長は駒場キャンパスでの2年間を「視野を広げ、狭い分野に偏らないための知力を養うための時間」であることを説明し、「様々な人に遭遇する中で自分の位置を再確認し、飛躍していってほしい」と期待の意を述べた。