2006年4月25日号 - ニュース

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科研費 年度をまたぐ利用増加へ

 文部科学省は1日、国から研究者に支給された科学研究費補助金(科研費)の翌年度への繰越条件を改定すると発表した。補助金を受けた研究が年度内に完結する見込みのない場合に、「一定の条件」を満たせば補助金を次年度に繰り越せる制度がある。今回の改訂ではその繰越条件を緩和するもので、繰越申請が増加し、より研究活動が活性化することが予想される。