東大は、ウェブ上で事務用品や文房具などを注文・購入できるシステム「UT購買サイト」を構築し、6月1日から導入する。「楽天市場」などのように、ウェブ上に仮想の市場を置く仕組みで、13の業者が参加し5万品目以上を販売する。業者間の比較が容易にできることで競争が生じ、より低い価格・高いサービスでの購入が可能になりそうだ。サイトを通じた購入総額は、東大全体で年50~60億円程度になる見込みで、従来より少なくとも5億円は削減できるという。昨年度から東大で本格化する「調達改善」の事業では、最大規模の取り組みとなる。
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