2006年6月27日号 - ニュース

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低コストで路線点検 中小路線で実用へ

 藤野陽三教授(工学系研究科)らは、走行する列車に伝わる振動の違いで線路を点検するシステムを開発した。振動計を車内の床に設置するため、運転士や乗務員が走行中に異常を確認することができる。揺れの記録を保存する機能を加えれば、点検だけでなく鉄道事故の原因究明にも有効だという。