2006年6月27日号 - 企画

記事

社会の中で科学技術が持つべき公共性の形とは

 遺伝子組み換え食品の登場やBSEのリスク評価など、高度な科学技術に市民が生活の中で接触を持つ機会が増えてきた。それにつれて、科学技術には安全性や情報開示などの「公共性」が求められるようになってきている。
 今後ますます研究が高度化するに従って、科学技術はどう「公共性」を獲得し、社会に還元されていくのだろうか。「公共性」をキーワードに、これからの科学技術と社会の関係を探った。