2006年6月13日号 - 企画

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東大生流 本郷キャンパス周辺で 優雅なお庭めぐり

 梅雨の季節。雨で洗われた木々の緑が映え、紫陽花や菖蒲といった花が咲き始めるこの頃は、日本庭園にとって見頃の一つだ。大名庭園や、明治期の実業家の内苑など、東京には名園が数多く存在し、東大にも、育徳園心字池(三四郎池)や懐徳円といった庭園が存在する。庭園の美学を研究している総合文化研究科の安西信一助教授に庭園の魅力を聞き、本郷周辺の名園に足を運んだ。