2006年7月11日号 - ニュース

記事

理研と共同研究拠点 連携で人材と設備を活用

 東大と理化学研究所(理研)が、重イオン各物理分野における共同研究を行う「東大―理研共同書く物理国際プログラム」を設立した。両者が04年に結んだ連携協定を基にした最初の本格的な事業となる。主に、RIビームという量子ビームを発生・分析することで、原子核の性質を調査する。両者の連携強化のほか、海外の研究機関との国際的な連携に伴う、研究の発展が期待される。