2006年8月 1日号 - ニュース

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総合文化院生が「ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞」を受賞

 博士課程の有望な女性若手研究者を対象とする「ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞」の第1回授賞式が7月13日に行われ、物質科学分野で高峰愛子さん(総合文化・博士3年)が受賞した。銅賞は、日本での女性研究者の割合が低い現状を打開する目的で、化粧品大手の日本ロレアルによって昨年設立されたもの。
 高峰さんの専門は原子核物理・原子物理で、不安定な原子核の陽子・中性子を測定する際に用いる「高周波イオンガイド」を開発したことが評価された。同賞には他に生命科学分野があり、2人が受賞。高峰さんら3人には、副賞として奨学金100万円が贈られた。