2006年8月 8日号 - ニュース

記事

「ユビキタス」の実験続々 秋葉原拠点ほか、屋外でも

 証明条件や顔の向き、表情などが変化しても顔で個人を識別(顔認証)できるシステムや、無線ICタグによる観光案内といった、「ユビキタス」技術の実証実験を、東大のプロジェクトが続々と始めた。実験の舞台は、秋葉原、本郷、柏の、キャンパスや周辺施設だ。企業や行政との連携も進む。それぞれ実験結果を蓄積していき、来年度以降の技術実用化を目指す。