2006年10月 3日号 - ニュース

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「星の死」に新たな形態 理・野本教授ら

 野本憲一教授(理学系研究科)らは、大きな質量を持つ星の一生の最期における新たな形態を発見した。新形態は、星の最期に起こる爆発である超新星爆発や、それに伴うガンマ線の放出(ガンマ線バースト=GBR)が、質量が小さい星でも起こるとするもの。今回の発見では、超新星爆発やGBR発生の機構の解明にも役立つと見られる。研究成果は8月31日付で発行された英科学誌『ネイチャー』に掲載されている。