野本憲一教授(理学系研究科)らは、大きな質量を持つ星の一生の最期における新たな形態を発見した。新形態は、星の最期に起こる爆発である超新星爆発や、それに伴うガンマ線の放出(ガンマ線バースト=GBR)が、質量が小さい星でも起こるとするもの。今回の発見では、超新星爆発やGBR発生の機構の解明にも役立つと見られる。研究成果は8月31日付で発行された英科学誌『ネイチャー』に掲載されている。
記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2008 (財)東京大学新聞社 The University of Tokyo Newspaper. All rights reserved.