2006年11月 7日号 - ニュース

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世界最短の光学現象測定 理・山内教授ら 電子運動観測へ一歩

 山内薫教授(理学系研究科)らは独立行政法人・理化学研究所と共同で、320アト秒(アトは100京分の1)だけ光るレーザー光という、世界最短の物理現象を作り観測することに成功した。同グループが3月に記録した450アト秒を塗り替える記録だ。さらに、レーザー光に規則正しい波の構造がある事を、世界で初めて実証。「アト秒科学」実現への第一歩となりそうだ。