山内薫教授(理学系研究科)らは独立行政法人・理化学研究所と共同で、320アト秒(アトは100京分の1)だけ光るレーザー光という、世界最短の物理現象を作り観測することに成功した。同グループが3月に記録した450アト秒を塗り替える記録だ。さらに、レーザー光に規則正しい波の構造がある事を、世界で初めて実証。「アト秒科学」実現への第一歩となりそうだ。
記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2008 (財)東京大学新聞社 The University of Tokyo Newspaper. All rights reserved.