2006年11月21日号 - 企画

記事

テロと戦う東大の技術

 01年のアメリカ同時多発テロを契機に、世界各国で多発しているテロに対する意識は21世紀に入って高まりを見せている。テロは遠いところで起こっていることではない。95年の地下鉄サリン事件は日本で起こったテロ事件だ。テロに対して東大の研究に何ができるのか。今回は、東大で行われているテロ対策を視野に入れた最先端の技術を紹介するとともに、日本でのテロ対策研究の現状に迫った。
 (今回の取材では、加藤伸介教授(生産技術研究所)、越光男教授(工学系研究科)にご協力いただきました)