石坂信和特任講師(医学部附属病院)は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)であっても、薬品に頼らずに血圧がほぼ正常とされる数値未満ならば、同シンドロームでない場合と比べ、動脈硬化のリスクは変わらないことを発見した。薬品を使わず血圧が正常値である場合、同シンドロームは動脈硬化のリスクの度合いを判断する指標として有効でないことが分かった。今回の発見は、人間ドック受診者6000人以上を対象として、10年間にわたって実施された調査による。
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