
塩谷光彦教授(理学系研究科)らは、人工DNAを用い、DNAの二重らせんの中心部に銅イオンと水銀イオンの2種の金属イオンをひも状に配列することに成功した。同教授は03年に銅イオン1種を1列に並べることに成功したが、今回は多種の金属イオンを任意の数や順序で一列に並べられる可能性を示した。これにより、従来実現できなかった金属の配列も可能になると見られ、ナノテクノロジーへの応用が期待される。
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