田中秀美講師(理学系研究科)らは、地震の際に断層が破壊されるエネルギーを、世界で初めて計ることに成功した。従来は、地震計で計った地震波から大まかに推定するしかなかったが、田中講師らは地下深くの断層を掘って直接調査した。この方法で断層を調べれば、地震の揺れの大きさを予知できる可能性がある。研究成果は、11月23日発行の英科学誌『ネイチャー』に掲載された。
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