名川文清講師(理学系研究科)らは、脊椎動物の進化の程度により病原体などを体内から排除する抗体の遺伝子の形成方法は、2種類あることを明らかにした。2種類の方法とは、自らの遺伝子の断片を複製する「コピー」と、DNAを切断し組み合わせる「切断・再結合」。この発見は、免疫の起源とその進化の解明の手がかりとなることが予想される。研究成果は12月24日発行の英科学誌『ネイチャー・イムノロジー』(オンライン版)に掲載された。
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