「東大生は睡眠時間を削り勉強に当てている」-学部の学生を対象にした「学生生活実態調査」(実態調査)の調査結果が昨年12月、取りまとめられた。冒頭のような調査結果は全国紙でも取り上げられ、話題を呼んだ。しかし実態調査には、目的意識の点で疑問が残り、回収率の低下、回答の偏りなどの点では課題が残る。実態調査で浮かび上がる「東大生の生活」が、実際の東大生の生活と違う可能性がある。
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