杉浦清了教授(新領域創成科学研究科)と久田俊明教授(同研究科)らは、コンピューター上で作成した細胞のモデルを組み合わせて、本物そっくりに拍動する心臓を再現することに成功した。心筋が収縮し、血液を送り出す様子がコンピューター上で分かるだけでなく、心室細動や心筋梗塞など、病気状態の心臓を再現することもできる。心臓病のさまざまな仕組みの解明や、治療法・治療薬開発などに役立つ可能性があるという。
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