2007年3月10日号 -

記事

緑色の蛍光色素合成

 川島隆幸教授(理学系研究科)らは、強い緑色の傾向を発するアゾベンゼンの合成に成功した。アゾベンゼンはアゾ染料の一種で、染料・色素として広く利用されているが、蛍光を示さないとされていた。夜間の安全のためのより明るい蛍光服や、有機物質の発光ダイオードなどへの応用が期待される。