井出哲講師(理学系研究科)は米スタンフォード大学と共同で、巨大地震発生帯の近くで恒常的に起きている小さな地震(微動)の正体を解明した。地球深部に沈み込むプレートの一部が「滑る」ことが原因だった。「滑り」は巨大地震の前兆と考えられており、微動を詳細に観測すれば、巨大地震を予測できる可能性もある。研究成果は、3月15日発行の英科学誌『ネイチャー』に掲載された。
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