2007年5月 1日号 -

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海洋研 徳山教授ら 海底に巨大湖発見 ギリシャ沖、高い塩分濃度

 徳山英一教授(海洋研究所)らは、地中海ギリシャ沖の深海底に、塩分濃度が通常より10倍近い、巨大な「塩水湖」を発見した。テレビカメラで湖面を撮影したほか、塩水湖付近の堆積物を、世界で初めて採取することに成功した。採取した試料を調べれば、湖の成り立ちや、高塩分の環境に適応した生物の生態が明らかになると期待される。