西澤直子教授(農学生命科学研究科)と石丸泰寛博士研究員(同)らは、通常植物の生育が困難なアルカリ土壌でも生育可能なイネを開発した。収量が同じ土壌で生育した通常のイネの約8倍になる。食料増産のほか、緑化による地球温暖化の抑制や砂漠化の防止など、環境問題の解決への貢献も期待される。研究成果は、4月20日付の『米国科学アカデミー紀要』電子版に掲載された。
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