2007年5月22日号 -

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メタボ症候群治療薬に道 農・佐藤教授、金山研究員ら 脂質代謝の機構ひも解く

 佐藤隆一郎教授(農学生命科学研究科)と金山知彦産学官研究員(同)らは、体内のコレステロールの合成に関与する二つのたんぱく質が、互いの活性機能を減退させていることを明らかにした。コレステロールの代謝の仕組みが一部解明されたかたちとなる。メタボリックシンドロームの予防や治療に役立つ機能性食品、新薬の開発につながることが期待される。