2007年5月29日号 - ニュース

記事

細胞識別する蛍光開発 薬・浦野准教授ら 患者の負担を経験

 浦野泰照准教授(薬学系研究科)らは、がん細胞に対してのみ光る薬品の開発に成功した。従来の造影剤とは異なり、この薬品はがん細胞の外では光らない。これにより、外科手術におけるがん細胞の取り残しを防止し、患者の負担の大幅な軽減が期待される。