2007年6月12日号 - 企画

記事

近付けるだけで電気情報をやりとり 非接触研究の現状と課題

 近付けるだけで、電気が流れ、データがやりとりできる。触らずに通信が可能な、非接触の技術の進歩が続いている。大きな期待を集める一方で、技術だけが先行し応用が軽視されているのではという批判もある。東大で行われている非接触技術の研究と、その応用を紹介する。さらに、東大の研究は社会からどう見えているのか、非接触を利用した技術を開発している企業に、評価を聞いた。