2007年7月31日号 - 企画

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猛威振るうも対策後手に 流行の渦中 東大、休校行わず

今年5月から6月にかけて関東の大学を中心に猛威を振るった麻疹(はしか)。東大も例外でなく、多数の感染者が出た。現在、「はしか感染は終息に向かっている」(濱田純一理事・副学長)とされているが、完全に感染の可能性が消えたわけではない。本紙の集計によると、はしかの感染者数の増加は一部で引き続き見られている。最流行期の東大の対応を含め、今回の騒動を検証した。