2007年8月 7日号 - ニュース

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骨格動作の計算時間短縮 高度なCG動作実現へ

山根克・准教授(情報理工学系研究科)らは、ヒト骨格を剛体リンク系として表したモデル(ヒト骨格モデル)の動作シミュレーションの計算を、自動で複数のCPUに分担させることで、一つのCPUを用いる場合より40%以上短縮することが可能な方法を開発した。従来の計算方法の中では最速という。この研究によって、ゲームやCGでのキャラクターのより高度な動作が期待される。たんぱく質のような複雑な分子に適用し、動きの予測に用いることも可能だ。今回の研究成果は、科学技術振興調整費などによる。