諏訪元・教授(総合研究博物館)らの研究チームは、エチオピアの約1千万年前の地層から、ゴリラの祖先と思われる新種の大型類人猿の化石を発見した。この発見により、ヒトとゴリラの分岐時期が従来の約800万年前から約1200万年前にさかのぼり、これまでの定説を覆す可能性が出てきた。研究成果は8月23日発行の英科学誌『ネイチャー』に掲載された。
記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2008 (財)東京大学新聞社 The University of Tokyo Newspaper. All rights reserved.