08年の千年紀を控え、京都を中心にさまざまな関連イベントの準備が進められている、日本を代表する古典文学――『源氏物語』。その中核を担う表現が、五七五七七の三十一音で作られる定型詩の「短歌」だ。千年以上の歴史を持つ短歌はどのように変わってきたのか。傑出した功績を挙げた歌人に毎年贈られる「若山牧水賞」を昨年受賞した、俵万智さんと坂井修一教授(情報理工学系研究科)の2人に、今なお生きる短歌の魅力について、話を聞いた。
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