手持ちぶさたな時、ぼんやりしている時、ついペンを回してしまう……。そんな人も多いのではないだろうか。自分ではやらないという人も、ペンが華麗に指を滑る光景を目にした経験は何度もあることだろう。学生にとってすっかり身近な存在となったペン回しだが、単なる暇つぶしには終わらない可能性を秘めていた。現在ペン回しは、愛好家たちの手によって体系づけられ、メディアの脚光を浴びるなど、今熱い話題の一つとなっている。学生にとって身近なペン回しの、知られざる側面に迫った。
<取材先>
・塚田雅樹さん(日本ペン回し協会代表)
・並木明夫講師(情報理工学系研究科)
・栗田昌裕教授(群馬パース大学)
記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2008 (財)東京大学新聞社 The University of Tokyo Newspaper. All rights reserved.