文部科学省は「大学教育の国際化推進プログラム(先端的国際連携支援)」として公共政策大学院の取り組み「世界公共政策ネットワーク推進計画(ダブル・ディグリーの導入とグローバル化に対応する教育基盤の構築)」を採択した。ダブル・ディグリーとはいわゆる二重学位のことで、近い将来最短2年半程度で、東大と海外の大学の公共政策系学位を両方取得できるようにすることを目指す。異なる強みを持つ海外の大学院でも同時に学位を取得できることで修了期間内に留学と同様の効果が得られるほか、学位で証明される能力が海外でも評価されることになる。