2007年11月 6日号 - 企画

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金融学科 進振り参入まで1年 「技術の危うさも教える」

金融取引を担う人材を育成する「金融教育」の必要性が叫ばれる中、経済学部金融学科の学生受け入れが始まる09年度進学振り分け(現1年生対象)まで1年を切った。金融学科では、取引の現場から講師を招いて最先端の金融技術を教えると同時に、大損害や金融危機のリスクなど金融技術の危うさも教える方針だ。数学能力を期待しての08年度の新制度では、理系の経済学部進学者が前年度の7人から27人に増加するなど、金融取引の現場に求められる人材像も変わろうとしている。

<取材にご協力いただいた方々>
・植田和男教授(経済学研究科)
・柳川範之准教授(経済学研究科)
・足立康徳さん(みずほフィナンシャルグループ・コーポレート・コミュニケーション部CSR推進室長)