清野宏教授(医科学研究所)と幸義和助教(同)は、野地智法研究員(科学技術振興機構)らと共同で、消化器や呼吸器の粘膜を介して効果的に吸収される、粘膜感染症に対する経口ワクチンを開発した。インフルエンザやエイズ、ボツリヌス症といった粘膜感染症に対する効果的なワクチン開発につながることが期待される。また、注射器を使用しない簡便性、安全性の面から、次世代型ワクチンとして注目されている。
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