2007年12月18日号 - 特集

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スポーツで振り返る東大二〇〇七

 結果はさまざまながら今年も東大運動部は少しでも上を目指して奮闘した。夏季休業中を中心に行われた七大戦では硬式テニス女子、ラクロス女子、ハンドボール、空手、弓道男子の5種目で優勝、ラクロス男子、バスケットボール男子、スキー競技などが2位を獲得した。
 球技では、フィールドホッケー部が関東2部を制し1部へ昇格を決め、ゴルフ部は国公立大学体育大会で優勝、卓球部も東京国公立体育戦(2位リーグ)で優勝した。同大会ではバレーボール部男子も準優勝している。
 武道では、空手部の躍進が目覚ましい。その他、昨年昇格したばかりの弓術部のリーグ戦2部を制覇、剣道部は東京地区国公立戦で男子団体準優勝を果たした。
 東大はスポーツの推薦枠を持たないため、選手層が厚いチームを作りにくい。そんな中でもアメフト部やラクロス部などは毎年トップレベルで活躍を続けている。武道でも今年は空手部や弓術部を中心に団体戦で私立大と渡り合えることを証明した。目的意識を持った効率の良い練習を続けることで強豪校との経験の差を埋めることができる。来年、多くの部がさらなる飛躍を実現することを願う。