2008年1月15日号 - 報道企画

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ポスドク調査 継続と対象の拡大が必要

文部科学省科学技術政策研究所や工学系研究科による、ポスドクの進路動向調査の結果が次々と発表されている。調査では「ポスドクから転職した者で無職になる割合は4.7%」「勤務年数を重ねると常勤の研究・開発者などに就く割合が増える」などと報告されている。だが、調査対象が一部の分野・機関のポスドクに限定されていることなど、調査自体の不十分さも指摘できる。ポスドクの実態把握までには、今後も継続した調査が必要だ。