2008年2月 5日号 - ニュース

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新領域 能瀬教授ら 神経回路出来る様子とらえた シナプス異常の解明へ

能瀬聡直教授(新領域創成科学研究科)と高坂洋史助教(理学系研究科)らは、ショウジョウバエの神経細胞がシナプスを形成する過程を可視化し、顕微鏡でとらえることに成功した。ヒトにおいても類似の過程で形成がなされている可能性が高いと考えられている。シナプスの異常を伴った神経疾患の理解と治療法の確立へつながると期待される。研究成果は、07年12月17日発行の米科学誌に掲載された。