清水孝雄教授(医学系研究科)らは、細胞などの内外を隔てる生体膜の脂質を非対称にする酵素と遺伝子群を発見した。生体膜が形成される過程を解明することで、生命誕生の起源を探る手掛かりとなる。研究成果は、1月のキーストン国際会議で発表され、2月20日付の『米国科学アカデミー紀要』(電子版)に掲載された。
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