2008年3月 4日号 - ニュース

記事

医科研 岩倉教授ら 免疫疾患の仕組みを解明 関節リウマチなどの治療に

岩倉洋一郎教授(医科学研究所)らは、自分の正常な細胞や組織に対し過剰な免疫を示す病気(自己免疫疾患)が発症するモデルを明らかにした。関節リウマチ、シェーグレン症候群などの仕組みが解明され、治療法の開発が進むと期待される。研究成果は、1月20日発行の米科学誌『ネイチャー・メディシン』に掲載された。