大越慎一教授(理学系研究科)らは、最高性能の光スイッチング磁石を開発した。特定の波長の光を当てることで、磁石の状態に変えたり、磁石でない状態に戻したりできる。従来よりも高い温度で磁石の状態を保ち、強い保磁力を示した。光通信や光メモリーなどへの応用が期待される。研究成果は、5月13日発行の米科学誌『ケミストリー・マテリアルズ』に掲載され、同雑誌の表紙には結晶のイメージ図が掲載された。
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