2008年6月 3日号 - 企画

記事

低くなるカウンセリングの敷居 「心の健康」どう守る?

心の健康冊子、自殺予防リーフレット――最近さまざまな東大の機関が、心の問題への注意を呼びかける印刷物を配布している。学内相談機関の利用者も年々増加。背景には進路、就職などに悩みを抱える学生の増加だけでなく、心の健康に気を配る「メンタルケア」に対する関心の高まりがあった。

<取材にご協力頂いた方々>
・坂本英史さん(保健センター駒場支所精神神経科室長)
・武藤収さん(メンタルヘルスコンサルタント)