文系の大学院の多くは、修士課程進学の出願時に「研究計画書」の提出を求める。これは、大学院で行う研究の構想を示すもので、就職活動で言うところの「エントリーシート」に相当する。院試の面接では、研究計画書を基にした試問が行われることも多いため、計画書の出来は合否を左右するとも言える。計画書を執筆したことがある大学院生の体験談を交えながら、良い研究計画書の書き方を探った。
<取材にご協力いただいた方々>
・西尾悠子さん(総合文化・修士2年)
・妹尾堅一郎客員教授(知的財産経営総括寄附講座)
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