2008年7月 1日号 - ニュース

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総合文化 菅原教授ら 磁場で通電性上がる有機物 世界に先がけ開発

菅原正教授(総合文化研究科)と松下未知雄准教授(名古屋大学大学院理学研究科)らは、強力な磁石を近付けると低温で電気抵抗が70%以上減少する結晶を開発した。金属を使わない有機分子で同程度まで電気抵抗を低下させたのは世界初。ハードディスクの材料への応用が期待される。研究成果は、5月15日付の米科学誌『フィジカル・レビュー』に掲載された。