2008年9月30日号 - 企画

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史料編纂所の未来を考える 耐震工事、専用紙生産中止など逆風

史料編纂所(史編)は明治期より日本史料の収集や保存、公開を行い、日本史学の研究を支えてきた。国宝・重要文化財も数多く保有している。だが今、予算不足や建物の耐震工事で、従来行ってきたような史料保存や公開が難しくなってきている。史編の直面する課題や展望、日本史研究における史料の役割などについて、第一線に立つ研究者に話を聞いた。