2008年9月30日号 - トップニュース

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東大本部 防災対策に本腰 部局の取り組みに差も

本郷キャンパスの本部棟と第二本部棟の一部で、3日実に7年ぶりの防災訓練が行われた。大規模な地震を想定した防災訓練は医学部附属病院でも9日に行われており、学内で防災対策をめぐる動きが活発になっている。これらの背景の大きな要因として、3月に、地震発生時の全学レベルの行動を中心に記載した冊子『東京大学の防災対策』が改訂されたことが挙げられる。本書に基づき、大学本部は、非常時の組織体系整備など、部局の防災対策を促している。しかし、本部の意向とは異なって、部局の防災対策にばらつきがあるのが現状だ。