2008年9月 9日号 - インタビュー

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法曹のレベルは下がっていない

司法試験に合格しても、その後の就職が勝負――法曹人口増加の中で弁護士の実力低下が叫ばれ、将来の就職に不安を抱える弁護士志望者は少なくない。一方、官庁や地方自治体、企業などで働く組織内弁護士が3年で約2倍に増加し、弁護士の活躍の場は多様化している。今後、弁護士のキャリアはどう変わるのか。日本放送協会(NHK)で日本初のテレビ局企業内弁護士として活躍し、日本組織内弁護士協会理事長を務める梅田康宏さんに、司法制度改革の現状や、学生へのメッセージを聞いた。