2008年10月21日号 - 特集

記事

「本を出す」という得難い経験 ゼミで出版をしよう

出版が東大生に身近なものになってきた。出版甲子園や東京大学起業サークルTNKなど、書籍を出すサークルは後を絶たない。その一方でよく行われているのが、演習(ゼミ)による出版だ。成果の出版をゼミの活動の一部としている教員もいる。1冊出版するまでに1年以上かかることが多いが、文章力の向上などの教育的効果を教員は狙っているようだ。二つのゼミを取材した。